読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

”いろいろあったおんな”の生活の日記

かなり若く見られる高齢女のジャンルを問わない私見を綴ります

お勉強が苦手な中学生☆英語の学習

教育

 今日はお勉強が苦手なお子さんの中でも、中学生の

英語ができない子が多いことについてお話ししてみたいと思います(^^)

まずお勧めの参考書はこれです。

 

 

 

 

これは、私の英語の授業を受ける中学生には必ず購入してもらっています。

(ちなみに私はZ会と何の関係もありませんし、何も頂いていません。

でも過去にかなりの数を購入しています。もちろん定価で)

 

非常にわかりやすく、見やすくて適切にまとまっていると思います。

 

英語

 

って、今は小学校5年生から始まりますが、

まぁ、小学校のうちは、簡単なダンスを交えた英語の歌とか、

挨拶ですよね。

 

ちなみに、私が思うに、

 

英語 は 言語

 

なので、数学や化学とは全く違うものなんですよね。

 

よその国の違う民族が話す言葉を身に着けることが

英語の学習になっているわけです。

 

私が中学生の頃って、結構、文法にこだわった英語の授業があり、

また、教科書には日本語が載っていませんでした(確かそう思うんだけど・・・)

 

でも、今の中学生の英語の教科書(crown とか horizon とか)って、

バンバン日本語が書いてあるし、下手すると、単語の読み方がカタカナで

書いてある!!!

しかも、単語の意味は辞書がなくても教科書の後ろに全部出てるし!!

 

だから、生徒には英語の辞書をもっていない中学生もいるんですよ!!

驚きですよねーー

 

私は、単語は辞書を引くのが基本と教えています。

 

なぜなら、英単語を1つの日本語の意味で表すことは不可能だからです。

 

その単語が本来表しているものは何か

 

を知るには、辞書を引いて、そこに書いてある意味や例文を全部読むと

その単語の本来のコアな部分が見えてきます。

 

例えば、日本語で

 

『思う』

 

と、いうと、中学生は99%が

 

『think』

 

だと答えるんですねー

 

でも、日本語の『思う』という言葉は、

 

1.あの人が犯人だと思う

2.おなかがすいたと思う

3.アメリカへ行ったら何をしようかしらと思う

4.この数学の答えをだすのは難しいと思う

5.君のことを思っているよ。

 

などなど、英語で考えると全部意味が違うんですよねー

 

1.は 「推測する」 という「思う」→ guess

2.は 「感じる」 という「思う」 → feel

3.は 「~かしら」 いう「思う」→ wonder

4.は 「思考する」 という「思う」→ think

5.は 「愛情を感じている」 という「思う」→love

 

と、場面に応じた『思う』があるわけですよね

 

でも、学校の英語ってそんなことまでは教えてくれないし、

教えている時間もついてくる生徒の数も少ない・・・

だから、自分で学ぶしかないんですよ

 

そのために、辞書を引いて、その単語の意味を全部読むと、

コアの部分が見えてくるんです。

 

これは、私が中学の時に、「思う」って和英辞典を

ひいたときに、あまりにたくさんあって、「なぜ?」と思ったのが、

きっかけでした。

 

そうやって考えると、日本語の正しい使い方も少し見えてきたりして。。。

 

英語は日本語と全く文法が異なりますよね。

でも、昔は文法に重点を置いて、結局中高6年間英語を学んでも、

英語を話せない日本人が多かったので、文科省は会話重視で

文法二の次の英語授業を中心にしたんですよね。

 

でも、でも、ですよ、

全く知らない言語を週に2~3時間、意味も訳すことなく、

文法も教えずに英語をやり始めると、12~13歳の子供が

理解できるでしょうか??

 

たとえば、ご父兄が、文法も文章の意味を訳すこともなく、

スワヒリ語や、定冠詞だけで16個もあるドイツ語を

いきなり、挨拶や歌で始めて、単語の本来の意味も調べずに

週に3~4時間程度の授業を他の科目の授業もあるのに、

和訳もせずに授業が進んでいくと、その科目が苦手になりませんか??

 

と、いうのが、私の英語の授業に関する認識なんですね。

だから、私は文法から英語は入ります。

英語はよその国の言葉だから、和文の言葉1つ1つを英語に置き換えるだけでは、

英語はできないよ。

 

ある現象や、行動、事象を、日本語では何と言って、

同じ現象や、行動、事象を、英語では何と表すか

 

を考えないとダメなんだよ。

と、最初に教えます。

 

そして、次に英語の文法を教えていきます。

ちょうど学校と反対ですね。

 

その英語の授業に役立つのが上記の参考書なんです。

これは、私が使いやすく、また中学生にもわかりやすく書いてあるので

とっても気に入っている参考書です。

(しつこいようですが、私とZ会は何の関係もありません・・・)

私が英語を教える中学生には必ずこれを用意してもらいます。

 

もし、中学生で英語が苦手だったら、この参考書をよぉーーーーーく、

何回か読むととってもよくわかると思いますよ(^^ゞ