”いろいろあったおんな”の生活の日記

かなり若く見られる高齢女のジャンルを問わない私見を綴ります

お勉強が苦手な中学生☆脳科学★1

Brain

 

 

さてさて、

成績が良くない子供は親が作る

、、、という

点についてお話ししてきましたが・・・・

 

昨日、触れたように、ご父兄はとっても良識的でちゃんとした

大人なのに、お子さんの成績が良くない・・・

と、残念な現象もごくまれにあります。

 

ご父兄のお子さんの育て方は、例えば、常識や良識を持った

ご父兄なら、

 

公園で木の葉や草、花などをちぎろうとする小さな子供に、

 

「この葉っぱや小さな花にも命があるんだよ。

必要がないのに、ちぎったら命をうばうことになるんだよ。

隣にある花が子供かもしれないのに、子供からお母さんを

とっちゃ可哀そうでしょ?

可愛いお花だからここで見てあげようね。

ほら、このお花のここは 花びら っていうのよ。

ここが くき って言うの。」

 

と、命の大切さを教え、同時に公園でのマナーも教え、そして

したいことは何をしてもいいわけではないということも、

さらに自然の植物についての知識までも教えていますが、

 

多くのご父兄は、小さな子供が公園で草や花をとっても

注意することすらしません。

子供が花を取って何が悪い、小さな子供なんだから

当たり前、と言わんばかりです。

 

このような日常の何気ないところでの差は10歳の

子供なら、10年分の差となって表れてきます。

10年間、毎日の親子の当たり前の会話と行動が大きな差を

作ってしまいます。

 

差がつくのは当然ですよねー

 

こうやって養われた子供の感性は、いろいろな場面で

様々な違いを見せつけてきます。

 

子供達に勉強を教えていると、年齢相応の常識を備えている子は

基本的に成績もよく、教えていることの理解も早く、理解が

できるので、記憶の定着も見られます。

 

一方、そうではない子供たちには、同じように教えても

理解力が低く、理解できないので、覚えることもなかなかできず、

覚えたところで、丸暗記しているだけなので、すぐに忘れてしまいます。

 

そもそも、お勉強ができるとか、常識があるとか、それらは全て

 

『 脳 』

 

の判断によるものですよね

この脳は、生まれたときから約140億個の脳細胞をもっていて、

この数は大人になってもほとんど変化するものではないんですよ。

 

大切なのはその脳細胞同士が結びついて情報伝達をしていくシステム

なんですよね。

 

脳は刺激によって、情報伝達システムを発達させていくんです。

脳については最近多くの事が分かってきていますが、まだまだ未知の

範囲がたくさんあります。

それでも、生まれてから人の脳はあらゆる刺激によってシステムが

構築されていくことは分かっています。

 

小さなときに何を聞き、何に触れ、どう感じるのか、学校へ行くようになり

知らない知識をどんどん教えてもらって分かろうとするというような

ことを通して、脳は発達していくんですねー

 

その発達を促すか、どうかは親の対応の仕方次第って言える部分が

ありますよねー

 

だから、親の役目は大きいんです。

学校の勉強を一所懸命するということは、脳の発達にとても良い刺激を

与え、知識を増やし、責任感を養い、また、それをできる子供に育てるのが

親の役目といえるでしょうねー

 

今日はちょこっと 脳科学 のエッセンスを加えてみました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お勉強が苦手な中学生☆親の務め

さてさて、またまたこの話題の続きです( ̄▽ ̄;)

ちょっとこの話題引きずりますねー

 

お勉強が苦手な子供は親が作る

 

と、言っても過言ではない状況があります。

 

私はこの歳になるまで、大学在学中から、一時期を除きほとんど家庭教師を

続けていますので、初期の頃に教えた生徒は50歳を超えている子(?)も

います( ̄▽ ̄;)

 

私が家庭教師をしていなかった時期は、2人の息子を出産した後、しばらくの間だけで、それ以外は続けてきたので、相当な数の生徒を世に送り出してきました。

 

いろいろなご家庭や様々な子供を見てきましたが、基本的なことって、

時代が変わっても変わらないですねー。

 

かなり成績が良くて、勉強も自主的にやるようなお子さんのご父兄って、

やっぱり勉強以外の事をちゃんと教えてる人が多いですし、ご父兄自体が

常識的です。

 

でも、逆に、

 

「あなたは勉強だけしていればいいのよ」

他のことは全部パパとママがするから

 

 

的なご父兄のお子さんは、ご父兄が教育に時間とお金をつぎ込み、

大手進学塾へ行かせたり、家庭教師をつけて、お勉強だけに邁進させるんですね。

その結果、そういう子達は、教科書や参考書に出ている以外のことは

何も知らないので、良い大学へ入学できても、就職ができない人が

多くなっています。

 

聞いたことありませんか?

国公立や私立難関大学を卒業しているのに、就職に苦労している・・・って。。。

 

 

それが、そうなんですねー

大体、共通して言えることは、

 

1.空気が読めない

2.根拠のない自信にあふれている

3.そのくせ変なコンプレックスをもっている

4.常識的なことを知らない

 

の4点ですねー

 

これらがそろってしまえば、就職試験の面接に通るわけがないんです(- -;)

 

一般的に最近の

 『就活』 

と呼ばれるものは、大手企業(一部上場クラス)の場合、

 

1.企業のHPからエントリー(エントリーシート&履歴書の提出)

2.webテスト(SPI、GAB、GFTなど)

3.企業指定のペーパーテスト

4.企業でのグループディスカッションやグループワークなど

5.一次面接

6.二次面接

7.三次面接~六次面接

 

と、言うものがほとんどのようです。

 

お勉強だけをしてきた子供は、1.についてはクリアできますが、

2.あたりから少々厳しくなってきます・・・

4.5.あたりになると、かなり厳しくなり、先に進める人は

激減します。

 

最近の企業の傾向として、

 

人間力

『コミュニケーション能力』

 

を重視するようになってきています。

 

人としてのしつけを重視せずに、

 

学校の成績を上げること

 

高学歴を得ること

 

だけに注力してきたご父兄のお子さんには、

これらをクリアすることはかなり困難で、しかも

自分の何が悪いのか、も、わからない状態に陥ることになります。

 

そんな可哀そうな人間を作ってしまうのは、もしかして

親の責任なのかもしれません。

 

勿論、ご父兄はとてもまともで、常識人、、いや良識人であっても、

なぜかお子さんがそうでない場合も、ごくまれにあります。

でも、正直ほとんどないと言えるレベルですね・・・ザンネン

 

結局、

 

勉強する

 

と、いうことは、

 

人として必要なこと全てを学ぶこと

 

と言えるのかもしれませんね。

 

などと、言うと、少々足りない人は(何が?)、

 

関数は人として生きるために必要ない

 

などと、またまたおバカなことを言いだすかもしれませんね。

 

 

以前にも記したように、

 

生きるために直接関数を使う人はかなり少数の人達

 

ですが、

 

大切なのは、関数を生活でどう使うか、、という点ではなく、

 

学生である以上、学ぶことが義務であるのですから、

義務を果たす努力をするかどうか、

 

が大切なのです。

つまり、責任感や向上心が大切なんですねー

 

それを養い育てるのは、親の務めですよね(^_-)b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お勉強が苦手な中学生☆子供の常識は親が作る?

前回の記事で、ご父兄がお子さんの成績を上げるために

やってほしいことを述べましたが、それって、ほとんどが

生活の中で親が子供に教えていくこと

なんですよね。

 

例えば、

 

玄関で靴を脱いだらちゃんと下駄箱にしまいましょう

 

とか、

 

知ってる人に会ったら、きちんと挨拶をしましょう

 

とか、

 

ごくごく当たり前のことを、生まれたときから、生活の中で

自然と教えていくことで、子供は、

 

やらなければならない事

 

を、当たり前のこととして身に着けていくんです。

 

玄関で、靴を脱いだらいちいち片づけるのは面倒だけど、

やらなくてはいけない事

 

として、認識していくわけです。

 

ところが、こういう当たり前のことを親が教えていかないで、

 

勉強しなさい

 

しか言わないと、勉強さえできれば良い子 というイメージが

できてしまうんですよね。

他の大切なことを教えていない親が多いのも事実です。

 

例えば、私は家庭教師で、〇曜日の〇時から、A子ちゃんの

授業が毎週あるとしますよね。

そこで、その時間にA子ちゃんのお家へ伺うと、玄関に

メモが貼ってあるんです。

 

『先生へ

今日は急ですが、主人の仕事の都合で家族で出かけますので、

今日の授業は明日にして下さい』

 

はぁ~~????

A子ちゃんの家は我が家の近くではありません。

電車で8駅も先です。

しかも、一方的に明日にして下さい、、、って、明日の

私の予定は無視かいっ!!!

 

当然、親がこういうことを平気でするのですから、子供は

これが、常識なんだと思うわけですよね。

自分の都合で、相手の都合は考えない、という子供ができます。

学習においては、自分の都合優先なので、ゲームが優先されて、

宿題は後回し、、、ということになります。

 

まぁ、短絡的な例ではありますが、一事が万事で、あらゆることに

影響するわけですよね。

 

以前、ご夫婦で共稼ぎなので、自宅で授業ができないので、

先生のところに子供を通わせたいんですが、、、という

ご父兄がいらっしゃって、まぁ、私としても行かないで済むなら

楽なので、「いいですよ」ということで、授業を引き受けました。

 

ある日、その〇男君が授業にやってきたのですが、みぞれ混じりの雨の中、

自転車で、当然傘もささず、レインコートも着ずに手を真っ赤にして

やってきました。

 

「大丈夫なの?〇男君、風邪ひいちゃうよ」

 

と、タオルを出してあげて、授業を始めようとしたら、

貸してあげたタオルをその辺に放り出して、

(当然ありがとうございますの一言もなく)

 

「先生、寒くて疲れたんで、少しここで(ファンヒーターの前で)寝ていいですか?」

 

と、言うのです。

中2の生徒なんですけどね。

 

はぁ~~???

手が冷たいから少し温まりたい、というのでしたらわかりますが、

「寝ていいですか?」

って、ナニ!!!???

唖然として言葉が出ない私の前で、その子はゴロリと横になり、

目をつぶって眠り始めました・・・・ビックリ!!!

 

どうしたものか、、、と考えた末、ご自宅にお電話をしてみたところ、

なぜか、仕事で不在のはずのお父様が・・・・

『すみません、〇男君が、この状態なんですが、もしかして風邪をひいていて、体調が悪いとかないでしょうか? できれば、お迎えにお越し頂けませんか?』

と、お話しすると、そのお父様いわく、

 

『あー、昨夜遅くまでゲームしてたから眠いんでしょう。寝かせといてください。

私も今駐車場に車を置いてきたところで、もう外に出るのは大変なので』

 

と、いうことでした。

これ、盛ってない実話です。

 

っていうか、このレベルの非常識ってたくさんあるんですが、

一番怖いのは、どの父兄も、

『自分は常識的だ』

と、思っていることですね。

 

こういうご父兄のお子さんは、おしなべて成績が悪い・・・

と、言う事実があります。

 

100%とは言いませんが、一事が万事、、、という言葉もあるように、

成績の悪いお子さんのご父兄は、「自分は常識はちゃんとある大人」と

思っていて、非常識な行動や言動が多いのも事実です。

 

お子さんの成績が悪いのは、一概に子供のせいだけではないということですね。

 

 

 

 

 

お勉強が苦手な中学生☆生徒のご父兄にお願い

 

昨日の続きです~(^^ゞ

 

 昨日の記事はこれ ↓

onnanojinsei.hatenablog.com

 

 

 

そうそう、ご父兄にお願いしたいのは、

『勉強しなさい』

っていう言葉を投げるのではなく、

もっと、人間的な指導なんですね(^^;)

 

これは、どちらかというと、しつけに属するような

ことで、直接学校のお勉強とは結び付かないように見えることなんですが・・・

 

えっと、具体的にいうとですね、

責任感を養う、自分に厳しくすることの大切さを教える、

共感力を養う、物事の優先順位を考えることを教える、、、

というようなことですねー

 

例えば、

『勉強は嫌い。だから、したくないからやらない』

『でも、ゲームは好きだからする』

と、いうのが、一般的な子供ですよねー

 

だけど、人というのは、

『やりたいことだけやっていればいいわけじゃない』

(もちろん、やりたいことをやることも大切ですが、それは

この場合、違う意味になりますねー)

とか、

『お父さんとお母さんは、少し体調が悪くても頑張って、

家族の為にお仕事したり、ごはんを作ってくれている。自分は

自分の為の勉強をすればいいなんて、恵まれてるんだなぁ』

とか、

『やりたいことより、やらなくちゃいけないことを優先しなくちゃいけないんだ』

とか、

『自分の周りの人は自分に何を今望んでいるんだろう?』

とか、

こういう発想ができるように普段から子供たちに接してほしいなー、と

思うわけです( ̄▽ ̄;)

 

勿論、親がそういう発想をする行動をとっていなければ、子供は発想できるようには育たないよね

 

で、こういう発想がある子供って、言わなくても勉強するんだよねー

その結果、成績の良い子が出来上がるわけです。

勿論、地頭の良さっていうのも、あるレベルまで行くと、

かなり影響するけど、そのレベルまでは、地頭が特別良くなくても

ふつーに勉強すればできるわけですよ

 

だから、と、いうか、なぜか、というか、

最近は、お勉強がすごくできる子か、全然できない子の

2つに極端に分かれている気がするんですよね

 

私の経験から言うと、基本的には中学でどちらかに分かれるような

気がします( ̄▽ ̄;)

中学の時点で、「お勉強をしない子」の場合、ほとんど

あとは、ずっとできないまま、、、という子が多いみたいです。

一方、中学で頑張った子は、結構そのまま伸びていくことが

多いようです。

 

勿論、中学で頑張らなかったことを後悔して、高校に入ってから、

頑張ってグーッと伸びる子もいますが、少数ですねー

 

私は家庭教師をしていて教えることは、英語の文法や関数や、

カ行変格活用や運動エネルギーの計算方法だけじゃなくて、

↑ のようなことを教えていないご父兄のお子さんに

↑ のようなことを教えることも多いです・・・

 

だって、そうしないと、いくら文法を教えても、関数を教えても、

その場は、「あー、そうなんだー、すごい分かった!」と

言っている子に、翌週の授業で復習問題を出すと全然できないんですよ!!

 

理由は簡単、こちとらプロですから、子供にも(猿にも!?)わかるように説明して教えるわけです。ですから、説明を聞いたときは、生徒は(猿は?)わかった!と思うわけ。

 

でも、「分かった気がする」だけで、実際はそれを自分で文にまとめたり、図を書いて説明できるようになっていないと、わかったことにはならないんだなぁ~

 

それなのに、本人は分かった気でいるから、私が帰った後、復習もしないし、問題を解いてみようともしない!

おまけに宿題も忘れる!

当然ながら、宿題と復習をやらないと、来週はこの範囲の復習テストやるよーと言っておいても、その場の「はーい」という返事でおわってしまう(><;)

 

その結果、翌週には、「あれー、先週はわかったのになー」で終わるんですね( ̄▽ ̄;)

 

だから、どんなに教えても、無駄、ムダ、むだ、MUDA になってしまう

 

そこで、本人に「やらなくちゃ」と思ってもらうことが大切なわけです。

 

と、いうわけで、文法や関数、カ行変格活用や運動エネルギーを教えるだけでは成績は上がらない、、、ということになるんですね

 

では、また続きは明日~~~

 

 

 

 

お勉強が苦手な中学生

実は私、家庭教師をやっています・・・

対象は小学生から高校3年生まで。

 

今までかなりの数の生徒を教えてきたけど、

最近感じるのは、学齢にかかわらず

 

『自分の頭で考える』

 

子供が非常に少ない・・・と、

いうことなんだよね (´-ω-`)ウーン

 

つまり、どの科目についても、なぜそうなるのかはわからないけど、

ただ、何かを丸暗記しておけば、目の前のテストはクリアできるから

(と、いっても100点とれるわけではなく、せいぜい赤点にならない程度、

うまくすれば平均点以上取れる、、、とか)

それでいい、という姿勢の子供が多いということなんだよね。

 

ちなみにそういう子供のご父兄の多くは、

子供に『勉強しなさい』というだけで、勉強の内容を見てあげようと

しないこと、がほとんどなんだよ。

 

理由の多くは、

 

父親も母親も仕事を持っていて忙しいので、

 

と、いうことになっているんだよね。

うーーん、正直それってすっごく私もわかるんだけどね・・・

 

だって、母親が仕事を持っているということは、大抵の場合、

お母さんは、パートでお仕事をしていて、朝ごはんを用意して、

急いで仕事に行って、仕事の帰りに大急ぎで買い物をして、

大急ぎで帰宅して食事の支度をして、洗濯ものを片づけたり、

お風呂の準備をしたり、、、とものすごぉーく忙しいことは分かるからねー

 

一方お父さんは、家庭の大黒柱として残業とか、仕事の重責を抱えて、、とか

最近はお母さんと家事分担している人もいるしねー

 

そうなると生活を夫婦で支えることが第一優先になって、子供の勉強は

学校と塾で。。。。

ってなっちゃうんだろうねー

 

でもさー、勉強が好きな子供ってまずほとんどいないでしょ?

好きじゃないことを、「やりなさい」だけ言われてもやらないよねー

大人の仕事と違って、やらなくてもすぐに何か困るわけじゃないからねぇ(- -;)

 

だから、親としてできることはやってほしいわけなのよ

 

それが何か・・・は、遅くなっちゃったので、また明日~~~(*^▽^*)

 

 

 

2016年に買って正解だったもの☆珪藻土バスマット

昨年1年でいろんなもの買ったけど、

一番買ってよかったなぁーって思ったのって、

 

     珪藻土バスマット!!!

 

だった

 

ま、人それぞれ好みがあるとは思いますので、誰もが良いと思うわけではないと

思うけど・・・(^^ゞ

 

でも、今まで使っていた、マイクロファイバーのバスマットよりずっと便利♪♪

 

1.珪藻土バスマットの上で身体を拭いているだけで、足の裏がサラサラになる

 

2.洗わなくても良い!

 

3.続けて他の人が使っても常にサラサラ

 

実は、やたらネット上で見かけるので気にはなっていたモノではあったけど、

珪藻土・・・というと、どうしても壁土をイメージしてしまい、なかなか

手が出なかった・・・(- -;)

 

もともと、「珪藻土って、調湿性能が高いんだよ」と友人から聞いていたので、

気にはなっていたのですが・・・・・

 

マイクロファイバーとかタオル地のバスマットは、毎日洗っていても、お天気が悪い時には乾きにくく、部屋干し臭もハンパない!

下手すると、長く使ってくるうちに毎日洗っているのに、なぜか黒カビのような

ものが部分的に出てきて、洗っても落ちない・・・(><;)

塩素系漂白剤に漬けてもダメだった!ただ色落ちしただけだった!

 

そんな時に、ワケあり珪藻土バスマットが手ごろなお値段でネット販売されていたので、「 どれどれ 」と少々期待を込めて購入したところ、

これが、大ヒット!!! ちょー気に入った(*´▽`*) というわけです。

 

お手入れも簡単で、使用後は、日陰に立てかけておくだけでOK♪

 

我が家ではお犬様のお散歩から帰ってくると、お犬様の足を洗うんですが、

その際も、洗った後、このバスマットの上で、拭くと肉球を拭く手間が省けて

goodです(^^)/

 

無くてはならないものになりました~

たしか、セールで見つけたので、送料込みで1500円程度だったような

記憶が・・・

是非お試しくださーい( `ー´)ノ

 

 

item.rakuten.co.jp

 

 

 

 

プロフィール

家族構成 : 息子×2、トイプードル1匹

外  見 : とても平均的な日本女性

性  格 : これからブログで披露

生息地  : 東京都23区内

 

☆☆ブログはかなり偏った個人の意見を綴ります。☆☆

☆☆事実は捻じ曲げませんが、読んで不愉快に感じるなら読まないで下さい☆☆

☆☆しつこいようですが、私の私見を綴ります☆☆

☆☆ジャンルは、いろいろ日替わりで☆☆

☆☆料理、お酒、ドラマ、音楽、仕事、その他もろもろ☆☆